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Twitterからアポなしで議員会館に突撃して、松田公太氏に会った話

      2015/09/06


新党「日本を元気にする会」の代表を務める松田公太氏

緊急経済対策として2014年度の補正予算、3.5兆円が昨日参議院本会議で採決され、成立しました。

この法案の決議について、面白いアプローチをした党があります。

通常法案に対して賛成か反対かは事前で党内で決めており、党内で異なる投票をする人はいません。

「党の意見と自分の意見は違うから、反対に投票する!」と言ったら造反者扱いです。

 

しかし「日本を元気にする会」は議員一人一人が考えて行動するべきとして、個々の判断に任せました。

そして賛成か反対かどちらに入れたのか? その投票結果を日本を元気にする会の公式サイト上で公開しています。

この「日本を元気にする会」の代表を務めるのが、タリーズコーヒージャパン創業者でもある松田公太さんです。

 

松田公太さんにTwitterからアポなしで議員会館に突撃した話

政治自体に対しては正直そんなに強い関心があるわけではありません。投票自体は義務だと考え20歳からかかさず行っていますが、誰に投票するかを投票場で考えるくらいでした。

しかし約4年前から、松田公太さんを一人の政治家として支持しています。そのきっかけとなったのがTwitterでした。

 

当時Twitterに登録はしてましたが、特に何かつぶやいてるわけじゃなく、気になる有名人数名をフォローしてその人たちの投稿を見ながらたまにツイートするぐらいでした。

 

その数名のうちの一人が、その年の参議院選挙で当選し、参議院議員になった松田公太さんです。

Tully’s Coffee Japanの創業者として知られていますが、当時の自分は一度もタリーズコーヒーを飲んだことがありませんでした。

そして松田公太さん、本人の存在を知ったのも当選した選挙のときです。

 

選挙特番で初めて存在を知り、興味を持ち出版されてる本も何冊か読んでいました。

突撃の数日前、Twitter上でとある人が松田さんに対し「松田さんの著書に本人のサインが欲しい」とツイートしていました。

松田さんは「喜んで。本を議員会館に持ってくるか送って下さい」とリプライしていました。

 

そのツイートに対して「え、議員会館に持っていけばサインもらえるんですか。じゃあ俺も行きます」とツイートして、数日後、本を持って議員会館に行ってきました。
ちなみに自分のツイートに対して、松田さんからのリプライはありませんでしたので完全にアポなしです。

 

いざ議員会館へ!

議員会館というのは要は国会議員たちのオフィスであり国会議事堂前にあるので、このあたりは路上にも多数の警備員が配置されていて、常にピリピリしています。

そこに何の後ろ盾もない一般人がフラッとやってきて「サイン下さい!」なんて言ったら不審者として通報されるんじゃ、そもそも議員会館って一般の人が入れるの?と疑問でした。

 

議員会館前に立っていた警備員に尋ね、次に入り口のところに立っていた警備員にも尋ねると「よくわからない。ってか入れないんじゃない?」という微妙な回答が返って来ました。

とりあえず中に入って金属探知機をくぐり、受付のお姉さんに事情を話しました。

「松田公太さんのTwitterを拝見して来ました。議員会館に来ればサインを頂けると言っていたので。」

 

しかし受付のお姉さん、いきなり来たわけのわからない一般人相手なので微妙な表情を浮かべます。

とりあえず面会の申し込み用紙に必要事項を書いてくれと言われました。

 

(そもそも面会出来るなんて思ってないし、本を預かってもらって本人に渡してサインを書いてもらい、後日着払いで本を送り返してくれれば良いんだけど・・・・。)

 

とりあえず必要事項を用紙に記入して、今度は別の受付のお姉さんが対応してくれました。
この方がとても親切な人で、松田さんの秘書の方に直接連絡してくれました。

 

その結果、本人が今たまたま中にいて、会えるかはわからないけどとりあえず本は受け取ってもらえるということで秘書の方が二人、わざわざ議員会館の入り口まで迎えに来てくれました。
通行証を受け取り、議員会館の中に入り、松田公太さん本人のオフィスへ案内されました。

 

待ってる間、秘書の方二人とお喋りをしてたのですがとても気さくな方々で突然訪問してきた不審者にもとても親切に対応して頂きました。
そしてしばらく待っていると、スケジュールのわずかな合間の時間に松田公太さんご本人が登場し、直接本にサインをもらうことが出来ました!

IMG_0246 2

誰かからサインを貰ったのは人生で2度目の体験です。
最初は不審者として通報されるんじゃ?と思うぐらい不安だったのですが、まさかオフィスで直接本人からサインをもらい、話も出来るとは思ってもみませんでした。

ちなみに本当に本を持ってきたのは自分だけだったようです。

何事もとにかく行動に移してみること、行動すれば何とかなる!と思えた体験でした。

 

以上が今から約4年前に初めて松田公太さんにお会いした話です。

「いつでも来てください。」というのは、社交辞令であり、本当に訪ねてきても何か理由をつけて断られるのが普通です。

ましてや、自分はただの一般人であり何の影響力もありません。貴重な時間を割いても相手にとってメリットがない状況です。

他の政治家なら秘書が何かしら理由をつけて、断っていたでしょう。

 

この時の体験がキッカケで、その後何度か松田さんのお手伝いをさせてもらっています。

在籍していたみんなの党は残念ながら解散してしまいましたが、党首となった新党で政治の世界に新しい風を吹き込んでくれることを期待しています。

 


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ふくえもん / FUKUEMON
インターネットと英語を駆使して生きる、ネコ型SAMURAI。 飯の糧はWebメディアのマーケティング、Facebook広告を使った集客など。

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